【障害児を持つママ必読】18歳以降に使用できる障害福祉サービス

この記事は約6分で読めます。

お子様の障害がわかった際に利用できる福祉サービスを前回お知らせしました🤗。

将来のことをイメージして、不安を少しでも軽減させましょう。

福祉サービスは、大人になるにつれてニーズが変化します。

将来的に大人になった際に利用できる福祉事業をお知らせします。

支援学校を卒業後にサポート校へ行くのか、障害者用の職業訓練へ行かれる方も多いです。

※障害者用の職業訓練があります。後日説明します。

障害の状況によりさまざまなサービスが受けられます。

訓練と就労の福祉サービス

大きく分かれると 二種類です。

A 自立のための❶機能訓練と❷生活訓練の訓練系。

B 就労のための❶就労移行支援や❷就労継続支援A型❸就労継続支援B型の就労系。

自立をもくてきとした訓練

機能訓練と生活訓練があります。

機能訓練:身体障害者  難病患者

生活訓練:知的障害者 精神障害者(発達障害者)

❶機能訓練

対象者:身体障害者 難病患者

内容:理学療法士、作業療法士がリハビリをしてくれる。生活に関する助言をしてくれる。

期間:1年6か月間(脊椎損傷で麻痺がある方は3年間)

■宿泊型 

障害のある方へ居住の場を提供し、宿泊を通じて、生活能力の訓練を行います。

■通所型 

通所して、自立訓練をおこないます。

■訪問型 

スタッフが本人の自宅に訪問します。

1対1で訓練をします。
自宅にて利用することができます。

※市町村へ問い合わせください。負担額も市町村によります。所得によります。

❷生活訓練

対象者:知的障害者 精神障害者

内容:自立した生活ができるようなスキルを身につける訓練をする

排泄、食事など含む生活に関する事を訓練してくれます。

期間:2年間(3年間認められることもある)

就労を目的とした❶就労移行支援事業所

就労を希望する障害者で雇用が可能と見込まれる方が対象

就労に必要な知識や能力向上のための訓練やプログラムの提供

就職活動に関する支援を行う

期間:二年間 (特例で三年間 はり師など)

Cosmos flower blossom in garden

プログラムがある(訓練所や就労移行支援事業所)

自立訓練所や就労移行支援事業所では、プログラムを行っています。(場所によります。)

どのような事をやっているのかは、事業所によります。

力を入れている事が異なるので体験してほしいです。

コミュニケーションに力をいれているのがtotetoteが働く就労移行支援事業所です。

生活プログラム  👕 🍳

目的:生活リズムを整える。生活能力を向上。

【例】生活

  • 整理整頓 生活(洗濯・掃除)
  • 金銭管理
  • 身だしなみ
  • マナー
  • 薬の管理

体調管理プログラム 💊 💤 🏃

目的:体調管理ができる。体力をつける。体調の安定。

【例】体調

  • リラックスできる方法をさがす
  • 運動(ランニング・体操・ラジオ体操)
  • おでかけ
  • ストレス対策(こころ持ちなど)
  • 生活のリズム

コミュニケーションプログラム 🗣

目的:コミュニケーション力を向上

【例】SST(対人関係を学ぶ) グループワーク 雑談(適切な話の内容)・雑談知識

SSTで、上手な断り方や上手なお願いのしかたを学ぶ。

他には、自己紹介の仕方や交渉の仕方を学びます。

自己理解プログラム 🧠

自身の、得意なことや将来的な伸びしろを理解する。

・不得意なことを理解して対策をたてる。

・好きなものマップから自分がなぜ、そのものが好きなのかを理解して嗜好性を知る。

他にも楽しめるものがいかを知る。

・自身の生育歴を知り自分史を作成し、自分がどのような体験から何を学び、今の自分がどう出来たのかをしる。→なりたい自分になるための小さな取り組みをする

・家族理解を深めるために自身の『トリセツ』を作成する。

本当にいろんな取り組みをしています。

客観性をもてるように、他の方からの評価を聞いて自己の知らない側面を知ることも大切です。

レクレーション 🎤 🎬

余暇活動の場を提供したり、イベントなどをしています。

【例】

たこやきパーティー 映画鑑賞

外出行事(博物館、観光)

イベント企画(カラオケ大会・ゲーム大会)

手作り体験( うちわ )

就労移行支援所では、スーツを着て毎日通所する場所や私服OKなど特性に合わせて選択してください。

プログラムでは、振り返りをしていき随時、面談では助言をしてくれます。

就労移行支援もITに特化しているところや資格の取得に特化しているところなどさまざまです。

就労を目的とした❷就労継続支援A型

一般企業で就労が困難な障害者が、適切な支援で雇用されて能力向上を目指す訓練を行う。

👉給料が支給されます。時給は場所によりますが平均的です。

仕事内容も、最近ではPC操作のある事務的な業務をしているA型もありますがまだまた手作業系が多いです。やはり自身の特性と合うのかを、事前に確認して雇用契約を結んでください。

給料は平均的な時給がでますので、通常とかわらない金額をもらえます。

サービス管理責任者が必ずいます。いろんな相談にのってくれます。

環境や雰囲気があっているか確認する必要があります。

就労を目的とした就労継続支援B型

一般企業で就労が困難となった方が、生産活動を行う。

能力向上をおこなう。

工賃が安いです(^^;;。

絵などをクリエイトするB型もあります。

障害者の絵の販売です。

通常は、作業所で働きます。指導者がどんな方なのかしっかりと見て決めてください。

B型事業所では雇用契約を結ばないため、法律で定められた最低賃金額にはよらず、工賃は最低賃金を下回ることが多いです。 厚生労働省の調査によると、2019年度の平均月額工賃は1万6369円です。 時間給にすると214円となります。

東京都内であれば、選択可能なのでしっかりと見学して支援が整っているところを選んだ方がいいです。

LITALICO 仕事なび

農業系の働く場が増えています。

障害者雇用農園

参考にしてください。

相談をする力が必要

【相談をする力】があると、支援者からみて支援しやすいです。

少しの不調でお知らせしていただけると、なぜ不調がおきるのか前後関係がわかります。

行動分析のヒントになります。

季節、状況、音や家族関係など不調がおきる予測が立てられます。→働き始めてから理解できていると自分で対応しやすくなります。

訪問看護さんになれるまで通勤に同行してもらっている人もいますので心細い場合はどうするか支援者に相談してみてください。

【相談をする力】と、【助言を受け入れる力】があるかを私はみてから伝える内容を判断します。

伝わる受け入れられる伝え方を考えてからお話します。

助言を受け入れる=助言通りにすることではありません。

聞き入れて考えていけるかということです。

最後まで一度人のお話を聞ける力です。(いろんな考えがある)

いろんな考えがあっていい。

そう思えば一度最後まで、聞こうかという気になります。

こうするべき、いいわるいの白黒思考を少しずつ柔らかい思考へと変化させると『生きやすさ』につながります。

雑談の訓練では、否定的な言葉はいわないというルールをあえて当たり前なのですがお伝えしています。安心して、話す・聞く時間をしっかりとることで聞く力がつき視野が広がって自分と他人との比較がしやすくなします。

大人になっても成長できます。

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