学校選びに迷うかた必読!!【兄弟・姉妹が支援級だけど大丈夫?】

この記事は約9分で読めます。

きょうだいを同じ学校に行かせても大丈夫なのか。

どうしたらいいんだろう。

とても迷いますよね

慎重に考えていきたいですよね。

障害を抱える子どもを育てていると学校選びにに迷います。

【支援級か普通級か】という問題以外にも【きょうだい問題】があります。

6年間のことなので慎重に選択してあげたいものです。

同じ学校にいかせるか?支援級にきょうだいがいることについて

本人ときょうだい児の気持ちのすり合わせが必要です。

大切なのは二人が苦しくならないこと。

支援級だと最初は通学に親も教室まで、同行するので家族の状況も含めて判断する必要があります。

遠い学校で、8時15分までに通学をするは難しいので、距離を考えると通学可能な選択枠は限られます。

また、将来的に通学を自分でと考えている場合は近隣の学校がいいでしょう。

通学を一人ですることは自立の一歩です。

確認するべきこと

✅きょうだい児が上級生なのか下級生か。                           上級生で、お兄ちゃんやお姉ちゃんが気にしない場合もあります。

✅きょうだい児の性格による。大らかで気にしない性格なのか、繊細で気にするかによります。

✅年齢差がどのくらいあるのかも関係してくる 

✅本人やきょうだい児の学校での友達関係がどうなのか。すでに出来上がっているお友だち関係がよく、フォローができる場合もあります。

✅本人達の性格や相性 

✅すでに、関係が悪化していたりきょうだい児を嫌がっている場合は考えた方がいいです。

✅障害の状況(軽度かどうか。障害特性はどのようなものか)

きょうだい関係を悪化させないための配慮が必要になります。

メリット デメリットを整理しよう

同じ学校だったの場合メリット

  • 通学中の様子や、学校での様子をきょうだい児が知らせてくれる
  • 家族単位での理解がされて、学校からのフォローがある
  • ご近所に住む子ども達との交流ができる
  • 体操着などの使い回しができる
  • 学校行事が同じ日程なので、調整が楽
  • 同じ学校内の父母会の知り合いが増える
  • 校長と深く話をする機会がある
  • 学校からの書類が同じなので、整理がしやすい
  • 緊急時の下校時間の変化なども対応しやすい
  • 日々の行事時期が同じなのできょうだいで一緒に取り組める            (春・秋と運動会がずれました。)
  • 通学の練習を一緒にできる
  • 学校内での共通の出来事について、家族で話ができる
  • 本人にとって、きょうだい児がいることは心強い

こうやってみると、メリットがかなり多い事がわかります。

同じ学校だった場合のデメリット

  • きょうだい児が、支援級に対して嫌がる可能性がある
  • お友だちになんできょうだいが支援級なのか聞かれる可能性がある
  • きょうだい児は、フォローをしようと頑張りすぎる可能性がある
  • 本人がより、きょうだいが学校内で普通級に所属していることで【なぜ自分は支援級なのか】と考える機会になる

デメリットはこのくらいです。

別の学校でのメリット

  • きょうだい児が子どもらしくいられる
  • きょうだい児が友達にきょうだいが支援級にいる事を言われない
  • きょうだい児がなぜ支援級にいるのかなど考えないですむ
  • 親がひとりずつの親としての立場でいられる(おおきいです!)
  • もう一人が他校の支援級にいることがわかっていても、目の前にいないのでイメージしにくいので、きょうだい児にとっては負担が少ない

別の学校でのデメリット

  • 通学のフォローが大変
  • 学校のやり方や方針が異なるので慣れるまで時間がかかる
  • 保護者会や懇親会の日程調整が大変
  • 行事が被る事がまれにある
  • 家族単位での理解がないので【大変な状況の理解】がされないので、どうしてもの場合は説明する必要がある
  • 本人が同じ学校にきょうだい児がいなくて心細い
  • 書類や学校ごとで行事が異なるので混乱する
  • 緊急時のおむかえが大変

やはりきょうだい児が同じ学校だった場合のメリットがとても多いことがわかります。

どちらをとるのかはきょうだい児次第

✔︎お仕事をされていて送りが難しい。

✔︎遠方にしか支援級がない。

この場合は、同じ学校になると思います。

支援級に通っているけれど軽度で、きょうだい児がからかわれる心配がない場合もあります。

また、きょうだい児が本当に大好きで『気にしないよ』という場合もあります。

きょうだい関係を考えた時、本人達が気にしないタイプなら大丈夫です。

ケースによりますが、きょうだい児のケアは大切です。

我が家の場合

同じ双子で、片方が支援級という場合も実際にあります。

うちの次男は、繊細でどちらかというと単体でも心配になるくらいなので別の学校で正解でした。

たまたま、中間に住んでいてどちらも5分程度。

二人が同じ学校も(支援級もある)いけるし、もう一個の学校でも大丈夫なのでラッキーな環境でした。なかなかない状況だと思います。恵まれていました。

選択肢がない状況もあると思います。

幼少から、長男のお世話をしてきた次男。

【靴を履かせる。頭を洗ってあげる。心配して、いろいろとしてあげる】場面を多く見ていました。

子どもらしくない。

親も一緒に見ていると、どうしても障害のある子に目が行きがちです。

学校を分けたことで、次男はのびのびと『子どもらしさ』が見えてきました。

気にしないタイプとは真逆だったので我が家は正解でした。

別の学校に通わせると決心した場合は、親御さんはある程度大変な事を覚悟してください。

入学準備の段階で異なる事を言われます。行事も被る事がありました。

支援級は普通級よりフォローが手厚いです。

現在、我が家の兄弟二人は仲良しです。

歪み合うことは、家族としてつらいです。

子どもによって抱えこんでしまうことがあるので【甘えられる】という子供時代を過ごせることを大切にしたいです。

だれもが、高畑さんみたいに強くならなくていい

悩んでいた時に一人の療育時代のママから言われました。

『みんながみんな高畑さんみたいに強くならなくていいんだよ』

誰もが強くならなくていいと私も思います。

持って生まれた性格があるのです。

双子でなければ、同じ学校も考えたかもしれません、

みんながみんな強くないし、優しさ、繊細さも残しながら成長していく。

どこかで克服できることがあると思います。

きょうだい児のつらさから考える家庭支援

障害児の兄弟姉妹。きょうだい児には、周囲には理解できない困難と辛さがあります。

きょうだい児問題として取り上げられています。

きょうだい児の視点から見ていきます。

兄弟姉妹と障害児の生活環境の中で、普通の子供としての普通の発達を認めてもらえないサポートしてもらえない事が多いためです。

●困っている時に困っているといえない。

●がんばりすぎてしまう

●周囲から、高いハードルを求められる

●できないと自己評価が下がる

一例)

いじめられていた障害児を守れなかった場合、自身が責められる、またたは自分を責めるなどかなり負担が強いです。

https://diamond.jp/articles/-/244497

やはり、小学校時代から他人を世話することはおかしいことをわかってあげたい。

とはいえ、現在も次男は長男の頭をあらってあげたりはしています。

本当に優しいです。優しいのか、やることと思い込んでいるのか。

やらなくていいんだよ!と伝えています。

やってもらったら、お礼をいう!ことを長男にはつたえています。

長男は軽度とは言い切れず、学校でまでフォローさせたくなかった。

鬱症状がでる確率がたかい

次男を見ていても思うのですが、頑張ってしまう事が大変多いと思います。

通常家庭よりは、きょうだい児が鬱を発病する方が多いのは現状です。

親は、障害受容できてもたった6歳の次男に兄弟の障害を背負わせることの負担を考えると心が締め付けられました。

徹底的に、調べ上げ 次男の将来の負担軽減を考えています。

このサイトに残していきます。

子供がこどもらしく育っていない【アダルトチルドレン】

【子供らしくない】

これは次男に思っていたので、今回子供らしさを少し取り戻し良かったと思っています。

気持ちを吐き出すための、場所が必要です。

できれば、きょうだい児の会やら、成人したらそのような家族に障害がある人の会に所属して心を軽くしてほしいです。

きょうだい児のケアをしてくれるカウンセラーさんがいるので、つらそうならつれていく予定です。

きょうだい児の支援

きょうだい児に対しての支援をするためにはまず家庭の支援の土台が大切です。

家庭支援がしっかりしてくると、負担がへりきょうだい児に目がいきます。

https://www.uraraka-soudan.com/listing/consultation/A08/A0810 カウンセリング(有料)

https://h-navi.jp/column/article/35028284 LITALICO発達ナビ

https://firstpenguin-sibling.com/about/ きょうだいの会(障害のあるきょうだいの会)

親離れ 子離れは 障害の有無関係ない

障害の子どもをもつ親は、子どもと一心同体である傾向があります。

『守らなければ、私がなんとかしたい。』

社会問題だと思います。抱えこみがちです。

小学校に入学後、長男は大きく成長しました。

支援級の先生がとてもいい先生で信頼できます。

まだまだ、世の中が障害に理解がなく障害者が生きやすい【個性を活かせる】世の中になっていません。

でも、声を大にして『助けてください。支援を受けたい』こう言えると楽です。

私もずいぶん助けられて生活しています。その分支援を仕事でお返しするわけです。

親の負担がへると きょうだい児の負担もへる

我が家にとって、精神的な負担が少ないのはきょうだい別の学校でした。

次男の心うちを心配しなくて済みますので。

あなたはあなたでがんばってねと。それぞれを学校に送り出します。

もともと二卵性の双子なので洋服も好みも別です。

まとめ

✅兄弟の性格や家庭環境、学校までの距離が大きく関係してきます。

✅障害への理解が深まるのは間違いなく、支援級がある学校です。

✅どちらが正解はなく、同じ学校への通学するケースのメリットは多いです。

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